カテゴリー別アーカイブ: 防災ワーキンググループ

防災WGお知らせ:2017年度の活動報告+ご協力ありがとうございました!

 

 

 

 

 

防災WGです。
2017年度も防災WGは様々な活動を行ってまいりました。
みなさまの多大なるご協力、誠にありがとうございました!
さる3月10日、防災WGの3月度定例会を実施しました。
今年度の活動振り返りとともに、来年度の活動に関する議論と、現状進捗している件の報告などを行いました。
簡単ではございますが、今年度の活動につきましてこちらのエントリでも報告させていただきます。

1.『コスギ防災』の第1版の制作完了と配布

1年以上かけて情報を集めてまいりました『コスギ防災』が、2017年8月にようやく完成し、エリマネ加盟のマンションのみなさまに全戸配布させていただきました。
巷にあふれる防災情報の中から、この地域にとって大事な情報とは何か?という点で最新の数字とともにギュッと凝縮した第1版です。『コスギ防災』を手に取っていただき、ご家庭で少しでも防災の意識・備えについて話題に上れば幸いです。

2.アンケートの実施とアンケート結果の配布

『コスギ防災』と併せてアンケートを実施させていただきました。日ごろの備えについてお伺いするとともに、『コスギ防災』のような取り組みに関してご興味ご関心などについてもご質問させていただきました。このアンケートにて寄せられた回答は、言わば”コスギの防災のいま”とも言える情報かと感じましたので、急遽アンケートの回答をまとめ、アンケート結果として全戸配布させていただきました。こちらのアンケート結果も地域の現在進行形での防災意識としてご活用いただければと考えます。
なお、このアンケート結果で『コスギ防災』に関して回答者の約96%が「今後もこのような防災情報の発信を望む」との回答をいただきました。少なくとも『コスギ防災』が地域のみなさまのご要望に沿ったものだったと安堵した次第です。少人数での取り組みですので今後の形がどうなるかまだ分かりませんが、『コスギ防災』について、次に向けた取り組みを継続していければと考えています。

3.気象庁での展示と講演

気象庁よりイベント
体験型防災イベント「大地震へのソナエ」~あなたは大丈夫?長周期地震動について知ろう~
http://www.jma.go.jp/jma/press/1801/16a/sonae0202.html
への出展協力依頼をいただき、2月2日、2月3日に講演と展示をさせていただきました。講演ではこれまでの防災WGおける防災取り組みについてお話させていただき、展示では『コスギ防災』パネルを新たに制作の上展示しました。ブースでは日ごろから防災の活動をされている方々もお立ち寄りいただき、防災アクションに関する情報共有などをさせていただきました。気づきも多くいただき有意義なイベント参加になったかと思います。

4.中原区総合防災訓練での展示協力

中原区の総合防災訓練でも『コスギ防災』のパネル展示をさせていただきました。マンション以外にお住いの方も展示をご覧いただき、日ごろの防災に関する不安や取り組み等に関してたくさんお話させていただきました。こちらも気象庁イベント同様多くの気づきをいただきました。
まだまだたくさんの活動をしてまいりましたが、代表的なものをピックアップさせていただきました。最近外部の方とお話させていただいた際も、武蔵小杉の防災は活発である旨聞いているとおっしゃっていただきます。こうした動きを積み重ねていくことにより、地域防災力は着実に向上していくのではないかと考える次第です。

2017年度はみなさまのご理解とご協力により、多くの活動ができました。厚く御礼申し上げます。
今後とも防災WGの活動にご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

防災WGお知らせ:今年もよろしくお願いします&中原区総合防災訓練

 

 

 

 

 

 

防災WGです。

少し遅くなりましたが2018年最初のエントリとなります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
さる1月13日、防災WGの1月度定例会を実施しました。先日実施した「コスギ防災」アンケート結果配布の振り返りをはじめ、効果的な家具対策に関する取り組みや別途予定されている防災イベントの準備、今後の取り組みテーマなど多くの議題がありました。
その中で今回は中原区が開催する『第2回中原区総合防災訓練』をご案内します。
平成29年度第2回中原区総合防災訓練を実施します。 http://www.city.kawasaki.jp/nakahara/page/0000093554.html

中原区総合防災訓練は本年度から行われたはじめての試みです。すでに大戸小学校にて9月に第1回が実施されており、今回は2回目の総合防災訓練となります。
概要は以下の通りです(中原区Webより)。
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【日時】 平成30年2月11日(日曜日) 午前9時00分から午前11時30分まで
【会場】 市立上丸子小学校(中原区上丸子八幡町815)
会場には駐車場・駐輪場がありませんので、ご来場の際は、公共交通機関をご利用ください。
【内容】 会場となる避難所運営会議で実施する訓練とともに、次のような発災時における地域防災力の「自助」「共助」の強化に重点を置いた実践的な訓練を実施いたします。
・実践的な災害対応訓練
転倒家具からの木材等を活用した救出救助、身近なものを活用した救命救急、消火ホースキットの組立・放水、自主防災組織所有の防災資器材の使用など
・楽しく防災に興味を持てる体験
災害時に活かせるアウトドアやエコクッキング、簡易防災グッズの作成など
・中原区の特性や個別の関心事への対応
マンションの防災、食物アレルギー対応、要配慮者支援など

平成29年度第2回中原区総合防災訓練 概要(PDFが開きます)
http://www.city.kawasaki.jp/nakahara/cmsfiles/contents/0000093/93554/H29nakaharakusougoubousaikunren2.pdf
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こちらの訓練は一般の方も気軽に参加でき、実践的な内容や防災を学べる体験などを織り交ぜながら、お子様連れのご家族も楽しく防災を学べる内容となっています。
各マンション内の自主防災組織も、上丸子小を避難所管轄とするマンションは総合防災に参加し、体験や啓発展示の運営も行いつつ、学ぶ立場としても当日参加すべく準備を進めております。

ご興味ご関心のある方は是非2月11日に上丸子小学校にお越しください!
今後とも防災WGの活動にご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

防災WGお知らせ:『コスギ防災』アンケート結果の全戸配布がはじまりました

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防災WGです。

先日より『コスギ防災 アンケート結果のお知らせ』の全戸配布をはじめました。これはこの夏みなさまに配布した『コスギ防災』とともに、災害に対する日々の備えや対策、コスギ防災をご覧になっての感想などアンケートをお願いいたしました。その結果をまとめ、今回冊子の形でお知らせさせていただいたものとなります。
今回のアンケートでは私たちの想定を上回る512件(総配布数のおよそ10%)のご回答をいただきました。また、”今後も『コスギ防災』のような防災情報の発信を望むか”との問いに対しては実に494件が「望む」とご回答いただきました。これほどの多くの方にアンケートにご協力いただき、また今後の発信を望むとご回答いただけるとは、全く想定外の結果でした。本当にありがとうございます!厚く御礼申し上げます。

なお、この冊子ではアンケート結果として以下のような内容をお知らせしています。
・回答者全体のなかでお部屋の家具を固定されている方はどれくらいの割合でいらっしゃるか?
・同じく回答者のなかで大きな家具を置かない部屋(セーフ   ティルーム)を用意されている方はどれくらいの割合でいらっしゃるか?
・家族との連絡方法を決めている方はどれくらいの割合でいらっしゃるか?
・食料/飲料水/簡易トイレを”最低3日、できれば7日間”の範疇で
備蓄されている方はどれくらいの割合でいらっしゃるか?

各割合はあくまでアンケート結果の1つですが、これらの結果をご覧いただきながらご家庭で防災を話題にしていただければと考えている次第です。

今回のアンケート結果配布を通じて、この地域の皆さんが防災に関してどのような備えを行い、意識をお持ちなのか、生の声をご覧いただければと思います。
私たち防災WGは『コスギ防災』に続く情報発信をどうするか、アンケートの結果も参考にさせていただきながら今後も引き続き検討と実践を続けてまいります。

今後とも防災WGの活動にご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

8月の防災WG 定例開催とアンケートについて

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防災WGです。
8月26日に8月度の防災WG定例を開催いたしました。
様々な議題がありましたが、今回はアンケートの途中経過についてメンバーにて共有いたしました。
26日の時点で非常に多くの皆様からアンケートのご回答をいただきました!
ご好評のご意見、ご指摘、ご不満、今後のご要望、防災上の課題やアイデアにつきましても多くのご意見をいただきました。
防災というテーマに関して、これほど多くご興味ご関心があったということ、関係者一同驚きと喜びでいっぱいです。
『コスギ防災』、形にしてよかったと考える次第です。

ぜひ『コスギ防災』をお手元に置いていただき、折に触れて読み返していただければと考えています。『コスギ防災』の次の形をどうするか、アンケートの結果も参考にさせていただきながら検討を続けてまいりますので引き続きよろしくお願い申し上げます。

アンケート回収期間が8月31日と近づいてまいりました。
『コスギ防災』を読まれたご感想やご家庭での防災に関する備え、この地域であなたが感じている防災課題や心配な点などを教えていただきたいと考えています。
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アンケートのご回答がまだの方はぜひ、アンケートご記入の上各マンションに設置の回収箱にお入れください。
みなさまのご意見、ぜひお寄せください!

今後とも防災WGの活動にご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

防災WG 『コスギ防災』とアンケートの配布がはじまりました!

防災WGです。
このたび『コスギ防災』及びアンケートをみなさまのお手元にお届けすることができました。
(※マンションによって若干配布日程が異なる場合があります。)
企画から情報収集のフェーズでは、行政や企業の方々に多くの協力をいただきました。
この活動は現在も継続しています。

制作では、非常に多くのテーマから”どのテーマがこの地域にとって重要なのか?”に基づいて議論の末大胆に取捨選択を行いました。これらの議論も今後のコスギにおける防災を考える上でのノウハウとして蓄積していければと考えています。
ぜひ一度このコンパクトにまとめた『コスギ防災』をお手に取って、目を通していただき、ご家庭内で防災を話題にしていただければ幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。

なお、今回同時にアンケートも配布させていただきました。
読んだご感想やご家庭での防災に関する備え、この地域であなたが感じている防災課題や心配な点などを教えていただきたいと考えています。
(アンケート期間:8月31日まで)
いただいた内容を参考に、防災WG内で議論を進めつつ、今後の『コスギ防災』をはじめコスギでの防災に関するアクションをどのように取っていけばよいか、軸足を定められればと考える次第です。
ぜひみなさまのご意見をお寄せください。

今後とも防災WGの活動にご理解とご協力のほど、
よろしくお願い申し上げます。

4月の防災WG コスギ防災をチェック・チェック・チェック…

防災WGではさる4月8日、29年度最初の定例会を開催いたしました。
このページでも何度か話題に出ている『コスギ防災』が原稿の形で出てきました(実際手にとってみるとインパクト大きいです!)。
実際に手に取って思うところをディスカッションしつつ、2つの大きなテーマを急ぎ形にすべく作業を進めてまいりました。一つめのテーマはコスギ防災内で採用した数字データの出どころと、その数字に関する考え方を合わせていく作業。原稿そのものにも言い間違いや誤解を招くところがないか、複数人でチェックしていきます。
そしてもう一つのテーマはこのコスギ防災の配り方をどうするか、何か役に立ちそうなところはないか、もっと知りたいところ、わかりにくいところはないか、これを手に取られたみなさまからのご意見をどのようにすれば共有することができるか、それは何か配り方のところで工夫することで実現できるのか、アイデアを交換していきました。
コスギ防災の最初の形はできあがりましたが、内容の最終的な精査を経て皆様のお手元にお届けができればと考えております。コスギ防災は、各メンバーの足でかせぎ、どのように掲載すればこの地域の防災上役立つだろうかをディスカッション、精査していった情報を提供します。お手にとられた際にはこの地域の防災情報に関して、どのような情報が必要か、ご意見をお聞かせいただければ幸いです。
もう少しだけ、コスギ防災完成に向けてお待ちいただければと存じます。

3月の防災WG コスギ防災制作と来期の計画

防災WGではさる3月11日に3月度、本年度最後の定例会を開催いたしました。
定例会では、制作が進んでいるコスギ防災の状況報告(まだ制作に関してはドキドキの状態ですが)とともに、制作に必要な素材集結について、各人の役割の確認を行い、今後の内容確認などのスケジュールについても共有しました。来期の早いタイミングには形になったコスギ防災をお手元に届けられるのではないかと考えています。単に制作物を配るのではなく(ぜひぜひお手元に置いて、災害について何か気になる点があったときには見返してみてください!)、ご感想やご不明な点、ご要望などを共有して、もっとコスギの特性にマッチしたコスギ防災にできればと考えています。まだまだ幾つか超えるべきハードルはありますが、もうちょっとだけお待ち下さい!
併せて、来期の計画についてディスカッションを行いました。防災WGは非常に少ない人数で運営していますので、できることに限りはあります。しかしながら地域の防災課題とニーズを踏まえ、課題の解決とニーズの充足につながる取り組みについて、外部プレイヤーの皆様の力を借りながら色々仕掛けていければと考えています。そのためには、過去の手法にとらわれることなく、防災WGのありかたなどについてもどんどん変化させていく必要があることを改めて確認しました。これも小さなグループの良さかもしれません。
来年度も防災に関して意欲的なアクションが沢山とれればと考えています。来年度も防災WGへの取り組みに対してご理解とご協力の程お願い申し上げます。
さて、冒頭に写真を載せさせていただきました。3.11に向けて銀座のソニービルに出ていた広告です。SNSでも多く出回ってましたので、ご記憶の方も多いのではないでしょうか。改めて見ていると考えさせられることが多い広告です。

※ご存じない方向けに 広告の赤い箇所が大船渡市で観測された津波の高さ(およそ16.7m)です。175cm前後の視点から広告上の赤い箇所を見上げているようにイメージしてください

個人の意見ではありますが、防災意識とは日頃からの”想像力”が根本にあると考えています。今ここで地震が起きたら・・室内の子供やお年寄りを守るには・・避難生活が1週間以上経ったら、自分の生活は何が困って、どんな備えをすればよいのか等々・・ 世に溢れている防災知識をインプットして、それらを自分の中で使える情報にするためにも、あらゆる角度から想像力を働かせ、継続的に備えていくことが重要ではないかと考える次第です。その意味では、先のビル広告は、残酷な位想像力が掻き立てられるものでした(実際に津波としてこの光景を見られた方は、ほぼ100%助からなかったはずです)・・。

いつ起こるかわからない。起こったら自分・家族・地域に大きな被害をもたらすのが、直下地震をはじめとする災害だと思います。ビルの広告を見ながら、災害がいま起こったら?という想像力を忘れることなく、普段から防災意識を高めておくことの重要性を改めて痛感しました。

2月の防災WG コスギ防災、(仮)を取ります!

1月~2月は大雪や強風など、地震以外でも脅威は至るところに存在することを強く感じた時期だったように感じます。その中でも予測が不可能で影響範囲が大きいのは地震が圧倒的ではあるのですが、地震以外の脅威に対しても日頃の意識と情報収集は重要です。
防災WGではさる2月11日に2月度の定例会を開催いたしました。

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今回も集中してコスギ防災の具体化を詰めました。名称も長らく「コスギ防災(仮)」としておりましたが、この度(仮)を取って正式に「コスギ防災」と名付けました!
私たち防災WGはこの「コスギ防災」にこのような思いを抱いています。

3.11東日本大震災以降、災害、特に地震に関する備えや意識の情報は震災前とは比べ物にならないレベルで増え続けています。ただし、これらの情報が自分たちの住む地域やマンション、家族の形態にフィットするかどうかは自分たちで判断しないといけないのが現状です。特に高層マンションが立ち並ぶ武蔵小杉では、今までの意識や備えではフィットしにくい部分も出てくるかと思います。そうした既存の情報を前にして、具体的なアクションをおこせず(では、ウチはどうすれば良いの?)、明日起こるかもしれない発災の日を迎えてしまうことが一番危険であると考えています。

防災WGでは、武蔵小杉の防災は、この地区として”何が怖くて”、”何に警戒して”、”どう備えるのが現状のベターなのか”、自分たちの足で情報を集めることにこだわりました。

自分たちの足で災害に関する今の事実情報を集めよう、そしてそれらを”コスギの防災”情報として伝えることで、より具体的な備えがマンションやご家庭の中で進んでいき、やがてくるであろう発災の日を迎えても、武蔵小杉ではけが人など出すことなく災害を乗り越えることができれば・・

それがこの「コスギ防災」に対して、関係者一同が持つ思いです。
私も含め関係者はみんな防災に関してまだまだ素人ですし、武蔵小杉の防災というテーマの大きさもあり、まとまった形にするのはまだまだ時間もアクションも多くかかります。そのような中、まずは第1版(0版?)となるものを形にして、皆様にお届けができればと考える次第です。

今年のゴールに向けてもまだまだ頑張りが必要ですが、乗り越えて行けるよう頑張ってまいります。完成に向けてもう少々おまちくださいませ!

1月の防災WG コスギ防災(仮)をひたすら具体化・・

新年明けましておめでとうございます。
本年も防災ワーキンググループをよろしくお願い申し上げます。

1月17日は阪神淡路大震災が発生して今年で22年目となります。早いものです。個人的な話ですが、阪神淡路大震災には京都で遭遇しました。震源地から結構離れていたにもかかわらず、立っていることができないほど室内が揺れ、揺れも数十秒くらいだったかと思いますが、ものすごく長い時間に感じられたことを今でも鮮明に覚えています。あれがコスギで起こったら・・というのが防災WGでの活動の原点であるように思います。

防災WGではさる1月14日に1月度の定例会を開催いたしました。

今回は集中してコスギ防災(仮)の内容詰めを行っています。1年目から盛り込んでいきたいテーマを設定し、各自が重要性や伝えたいメッセージを入れながら原稿に盛り込める形にまとめていきました。併せて制作の段取りとスケジュールを詰めていく作業を進めています。それらの作業の中から、行政などが作成する防災パンフではなく、住民が作る意義や特徴とすべき点などがだんだん浮き彫りになってきています。なんとなく今年度目指すもののイメージが共有されてきたように思います。この瞬間を大切にしつつ、全テーマにわたって具体化しきってしまうのが良さそうです。

WGもだんだん今年度に向けたスパートに入ってきました。良いものになればと願うばかりです。

12月の防災WG 避難所訓練無事終了! 警察のみなさんと防災の打ち合わせ コスギ防災(仮)の実制作スタート など

11月22日にまた福島県沖で地震が発生し、12年12月以来約4年ぶりに津波警報が発令されました。それまでの熊本や鳥取の件も併せて、身の周りでも地震に対する気持ち的な警戒レベルが上がってきたように感じます。しっかり備えをしておきたいところですね。
防災WGでは11月をスキップして、12月3日に12月の定例会を開催いたしました。
ひとつめは上丸子小の避難所開設訓練です。これは上丸子小を避難所とする周辺6町会の皆さんが、大きな地震など広域の災害が発生した際に、直ちに避難所を開設し、周辺の被害状況を収集・発信しつつ被害に会われた方々の対応にあたるべく行われた訓練です。
今回が記念すべき第一回目となり、マンション側で上丸子小を管轄とする自主防災組織関係者もこの訓練に参加いたしました。

(訓練前の集合の様子 かなりの人数が集まっています)

(訓練前の集合の様子 かなりの人数が集まっています)

当日は総勢100名を超える参加者となり、かなりの規模での訓練になりました。まずは避難所運営会議を開催し、周辺地域の被害状況を収集・確認するプロセスが走ります。並行して避難所自身にも影響を受けるレベルの被害が出ていないかを確認していくという流れで進みました。これは発災時にも十分必要となるプロセスですので、リアリティはグッと増します。

(避難所の受付を設営している様子です)

(避難所の受付を設営している様子です)

その後、避難所運営に必要な各班に分かれ、詳細なアクションを行う流れになりました。各マンションも無線機を持ち込み、避難所と各マンションをつないで通話を実施、被害状況の共有を行う訓練を実施しました。
このような大規模な訓練にも関わらず、非常にスムーズに訓練内容を消化していた点が印象的でした。参加者が同じ意識を持って参加している現れではないかと考えます。これらの訓練ははじめの一歩であり、実運用を想定する際に反省・改善すべき点が多くあるかと思います。しかし、こうした活動は「集まって」「一緒にやり続ける」ことに意義があると思います。これらの動きを重ねていき、災害に負けない避難所運営を確立できればと願うばかりです。
次に神奈川県警の方々をお迎えし、県警における防災に対する取り組みをお伺いしました。防災と警察は中々繋がらなかったのですが、すでに色々な取り組みを行っておられ、マンションとしても発災時に協力して災害に対処していく動きが取れればと考えた次第です。
更にコスギ防災(仮)の制作作業が始まりました。実際に紙になったイメージを幾つか共有しながら、「一年目からの製作時にも発信しておきたいと思う、コスギの防災上重要なポイント」を洗い出しました。これらが一年目のコスギ防災(仮)にて発信されていく候補となります。現在はそれらを原稿化していく作業と、紙にした場合の体裁やそれぞれのコストを精査していく動きが加わって参りました。

防災は重要なトピックが多く、今回も多岐に渡る中身の濃いディスカッションを行うことができました。