カテゴリー別アーカイブ: 防災ワーキンググループ

8月の防災WG 定例開催とアンケートについて

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防災WGです。
8月26日に8月度の防災WG定例を開催いたしました。
様々な議題がありましたが、今回はアンケートの途中経過についてメンバーにて共有いたしました。
26日の時点で非常に多くの皆様からアンケートのご回答をいただきました!
ご好評のご意見、ご指摘、ご不満、今後のご要望、防災上の課題やアイデアにつきましても多くのご意見をいただきました。
防災というテーマに関して、これほど多くご興味ご関心があったということ、関係者一同驚きと喜びでいっぱいです。
『コスギ防災』、形にしてよかったと考える次第です。

ぜひ『コスギ防災』をお手元に置いていただき、折に触れて読み返していただければと考えています。『コスギ防災』の次の形をどうするか、アンケートの結果も参考にさせていただきながら検討を続けてまいりますので引き続きよろしくお願い申し上げます。

アンケート回収期間が8月31日と近づいてまいりました。
『コスギ防災』を読まれたご感想やご家庭での防災に関する備え、この地域であなたが感じている防災課題や心配な点などを教えていただきたいと考えています。
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アンケートのご回答がまだの方はぜひ、アンケートご記入の上各マンションに設置の回収箱にお入れください。
みなさまのご意見、ぜひお寄せください!

今後とも防災WGの活動にご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

防災WG 『コスギ防災』とアンケートの配布がはじまりました!

防災WGです。
このたび『コスギ防災』及びアンケートをみなさまのお手元にお届けすることができました。
(※マンションによって若干配布日程が異なる場合があります。)
企画から情報収集のフェーズでは、行政や企業の方々に多くの協力をいただきました。
この活動は現在も継続しています。

制作では、非常に多くのテーマから”どのテーマがこの地域にとって重要なのか?”に基づいて議論の末大胆に取捨選択を行いました。これらの議論も今後のコスギにおける防災を考える上でのノウハウとして蓄積していければと考えています。
ぜひ一度このコンパクトにまとめた『コスギ防災』をお手に取って、目を通していただき、ご家庭内で防災を話題にしていただければ幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。

なお、今回同時にアンケートも配布させていただきました。
読んだご感想やご家庭での防災に関する備え、この地域であなたが感じている防災課題や心配な点などを教えていただきたいと考えています。
(アンケート期間:8月31日まで)
いただいた内容を参考に、防災WG内で議論を進めつつ、今後の『コスギ防災』をはじめコスギでの防災に関するアクションをどのように取っていけばよいか、軸足を定められればと考える次第です。
ぜひみなさまのご意見をお寄せください。

今後とも防災WGの活動にご理解とご協力のほど、
よろしくお願い申し上げます。

4月の防災WG コスギ防災をチェック・チェック・チェック…

防災WGではさる4月8日、29年度最初の定例会を開催いたしました。
このページでも何度か話題に出ている『コスギ防災』が原稿の形で出てきました(実際手にとってみるとインパクト大きいです!)。
実際に手に取って思うところをディスカッションしつつ、2つの大きなテーマを急ぎ形にすべく作業を進めてまいりました。一つめのテーマはコスギ防災内で採用した数字データの出どころと、その数字に関する考え方を合わせていく作業。原稿そのものにも言い間違いや誤解を招くところがないか、複数人でチェックしていきます。
そしてもう一つのテーマはこのコスギ防災の配り方をどうするか、何か役に立ちそうなところはないか、もっと知りたいところ、わかりにくいところはないか、これを手に取られたみなさまからのご意見をどのようにすれば共有することができるか、それは何か配り方のところで工夫することで実現できるのか、アイデアを交換していきました。
コスギ防災の最初の形はできあがりましたが、内容の最終的な精査を経て皆様のお手元にお届けができればと考えております。コスギ防災は、各メンバーの足でかせぎ、どのように掲載すればこの地域の防災上役立つだろうかをディスカッション、精査していった情報を提供します。お手にとられた際にはこの地域の防災情報に関して、どのような情報が必要か、ご意見をお聞かせいただければ幸いです。
もう少しだけ、コスギ防災完成に向けてお待ちいただければと存じます。

3月の防災WG コスギ防災制作と来期の計画

防災WGではさる3月11日に3月度、本年度最後の定例会を開催いたしました。
定例会では、制作が進んでいるコスギ防災の状況報告(まだ制作に関してはドキドキの状態ですが)とともに、制作に必要な素材集結について、各人の役割の確認を行い、今後の内容確認などのスケジュールについても共有しました。来期の早いタイミングには形になったコスギ防災をお手元に届けられるのではないかと考えています。単に制作物を配るのではなく(ぜひぜひお手元に置いて、災害について何か気になる点があったときには見返してみてください!)、ご感想やご不明な点、ご要望などを共有して、もっとコスギの特性にマッチしたコスギ防災にできればと考えています。まだまだ幾つか超えるべきハードルはありますが、もうちょっとだけお待ち下さい!
併せて、来期の計画についてディスカッションを行いました。防災WGは非常に少ない人数で運営していますので、できることに限りはあります。しかしながら地域の防災課題とニーズを踏まえ、課題の解決とニーズの充足につながる取り組みについて、外部プレイヤーの皆様の力を借りながら色々仕掛けていければと考えています。そのためには、過去の手法にとらわれることなく、防災WGのありかたなどについてもどんどん変化させていく必要があることを改めて確認しました。これも小さなグループの良さかもしれません。
来年度も防災に関して意欲的なアクションが沢山とれればと考えています。来年度も防災WGへの取り組みに対してご理解とご協力の程お願い申し上げます。
さて、冒頭に写真を載せさせていただきました。3.11に向けて銀座のソニービルに出ていた広告です。SNSでも多く出回ってましたので、ご記憶の方も多いのではないでしょうか。改めて見ていると考えさせられることが多い広告です。

※ご存じない方向けに 広告の赤い箇所が大船渡市で観測された津波の高さ(およそ16.7m)です。175cm前後の視点から広告上の赤い箇所を見上げているようにイメージしてください

個人の意見ではありますが、防災意識とは日頃からの”想像力”が根本にあると考えています。今ここで地震が起きたら・・室内の子供やお年寄りを守るには・・避難生活が1週間以上経ったら、自分の生活は何が困って、どんな備えをすればよいのか等々・・ 世に溢れている防災知識をインプットして、それらを自分の中で使える情報にするためにも、あらゆる角度から想像力を働かせ、継続的に備えていくことが重要ではないかと考える次第です。その意味では、先のビル広告は、残酷な位想像力が掻き立てられるものでした(実際に津波としてこの光景を見られた方は、ほぼ100%助からなかったはずです)・・。

いつ起こるかわからない。起こったら自分・家族・地域に大きな被害をもたらすのが、直下地震をはじめとする災害だと思います。ビルの広告を見ながら、災害がいま起こったら?という想像力を忘れることなく、普段から防災意識を高めておくことの重要性を改めて痛感しました。

2月の防災WG コスギ防災、(仮)を取ります!

1月~2月は大雪や強風など、地震以外でも脅威は至るところに存在することを強く感じた時期だったように感じます。その中でも予測が不可能で影響範囲が大きいのは地震が圧倒的ではあるのですが、地震以外の脅威に対しても日頃の意識と情報収集は重要です。
防災WGではさる2月11日に2月度の定例会を開催いたしました。

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今回も集中してコスギ防災の具体化を詰めました。名称も長らく「コスギ防災(仮)」としておりましたが、この度(仮)を取って正式に「コスギ防災」と名付けました!
私たち防災WGはこの「コスギ防災」にこのような思いを抱いています。

3.11東日本大震災以降、災害、特に地震に関する備えや意識の情報は震災前とは比べ物にならないレベルで増え続けています。ただし、これらの情報が自分たちの住む地域やマンション、家族の形態にフィットするかどうかは自分たちで判断しないといけないのが現状です。特に高層マンションが立ち並ぶ武蔵小杉では、今までの意識や備えではフィットしにくい部分も出てくるかと思います。そうした既存の情報を前にして、具体的なアクションをおこせず(では、ウチはどうすれば良いの?)、明日起こるかもしれない発災の日を迎えてしまうことが一番危険であると考えています。

防災WGでは、武蔵小杉の防災は、この地区として”何が怖くて”、”何に警戒して”、”どう備えるのが現状のベターなのか”、自分たちの足で情報を集めることにこだわりました。

自分たちの足で災害に関する今の事実情報を集めよう、そしてそれらを”コスギの防災”情報として伝えることで、より具体的な備えがマンションやご家庭の中で進んでいき、やがてくるであろう発災の日を迎えても、武蔵小杉ではけが人など出すことなく災害を乗り越えることができれば・・

それがこの「コスギ防災」に対して、関係者一同が持つ思いです。
私も含め関係者はみんな防災に関してまだまだ素人ですし、武蔵小杉の防災というテーマの大きさもあり、まとまった形にするのはまだまだ時間もアクションも多くかかります。そのような中、まずは第1版(0版?)となるものを形にして、皆様にお届けができればと考える次第です。

今年のゴールに向けてもまだまだ頑張りが必要ですが、乗り越えて行けるよう頑張ってまいります。完成に向けてもう少々おまちくださいませ!

1月の防災WG コスギ防災(仮)をひたすら具体化・・

新年明けましておめでとうございます。
本年も防災ワーキンググループをよろしくお願い申し上げます。

1月17日は阪神淡路大震災が発生して今年で22年目となります。早いものです。個人的な話ですが、阪神淡路大震災には京都で遭遇しました。震源地から結構離れていたにもかかわらず、立っていることができないほど室内が揺れ、揺れも数十秒くらいだったかと思いますが、ものすごく長い時間に感じられたことを今でも鮮明に覚えています。あれがコスギで起こったら・・というのが防災WGでの活動の原点であるように思います。

防災WGではさる1月14日に1月度の定例会を開催いたしました。

今回は集中してコスギ防災(仮)の内容詰めを行っています。1年目から盛り込んでいきたいテーマを設定し、各自が重要性や伝えたいメッセージを入れながら原稿に盛り込める形にまとめていきました。併せて制作の段取りとスケジュールを詰めていく作業を進めています。それらの作業の中から、行政などが作成する防災パンフではなく、住民が作る意義や特徴とすべき点などがだんだん浮き彫りになってきています。なんとなく今年度目指すもののイメージが共有されてきたように思います。この瞬間を大切にしつつ、全テーマにわたって具体化しきってしまうのが良さそうです。

WGもだんだん今年度に向けたスパートに入ってきました。良いものになればと願うばかりです。

12月の防災WG 避難所訓練無事終了! 警察のみなさんと防災の打ち合わせ コスギ防災(仮)の実制作スタート など

11月22日にまた福島県沖で地震が発生し、12年12月以来約4年ぶりに津波警報が発令されました。それまでの熊本や鳥取の件も併せて、身の周りでも地震に対する気持ち的な警戒レベルが上がってきたように感じます。しっかり備えをしておきたいところですね。
防災WGでは11月をスキップして、12月3日に12月の定例会を開催いたしました。
ひとつめは上丸子小の避難所開設訓練です。これは上丸子小を避難所とする周辺6町会の皆さんが、大きな地震など広域の災害が発生した際に、直ちに避難所を開設し、周辺の被害状況を収集・発信しつつ被害に会われた方々の対応にあたるべく行われた訓練です。
今回が記念すべき第一回目となり、マンション側で上丸子小を管轄とする自主防災組織関係者もこの訓練に参加いたしました。

(訓練前の集合の様子 かなりの人数が集まっています)

(訓練前の集合の様子 かなりの人数が集まっています)

当日は総勢100名を超える参加者となり、かなりの規模での訓練になりました。まずは避難所運営会議を開催し、周辺地域の被害状況を収集・確認するプロセスが走ります。並行して避難所自身にも影響を受けるレベルの被害が出ていないかを確認していくという流れで進みました。これは発災時にも十分必要となるプロセスですので、リアリティはグッと増します。

(避難所の受付を設営している様子です)

(避難所の受付を設営している様子です)

その後、避難所運営に必要な各班に分かれ、詳細なアクションを行う流れになりました。各マンションも無線機を持ち込み、避難所と各マンションをつないで通話を実施、被害状況の共有を行う訓練を実施しました。
このような大規模な訓練にも関わらず、非常にスムーズに訓練内容を消化していた点が印象的でした。参加者が同じ意識を持って参加している現れではないかと考えます。これらの訓練ははじめの一歩であり、実運用を想定する際に反省・改善すべき点が多くあるかと思います。しかし、こうした活動は「集まって」「一緒にやり続ける」ことに意義があると思います。これらの動きを重ねていき、災害に負けない避難所運営を確立できればと願うばかりです。
次に神奈川県警の方々をお迎えし、県警における防災に対する取り組みをお伺いしました。防災と警察は中々繋がらなかったのですが、すでに色々な取り組みを行っておられ、マンションとしても発災時に協力して災害に対処していく動きが取れればと考えた次第です。
更にコスギ防災(仮)の制作作業が始まりました。実際に紙になったイメージを幾つか共有しながら、「一年目からの製作時にも発信しておきたいと思う、コスギの防災上重要なポイント」を洗い出しました。これらが一年目のコスギ防災(仮)にて発信されていく候補となります。現在はそれらを原稿化していく作業と、紙にした場合の体裁やそれぞれのコストを精査していく動きが加わって参りました。

防災は重要なトピックが多く、今回も多岐に渡る中身の濃いディスカッションを行うことができました。

10月の防災WG 避難所訓練、コスギ防災(仮)のさらなる具体化等々・・

10月の間に阿蘇山が噴火し、鳥取県中部でも大きな地震が発生し、遠くではイタリア中部でも大きな地震が発生、地震関連のニュースがかなり多い月だったように思います。皆様は元気にお過ごしでしょうか。
防災WGではさる10月29日に10月の定例会を開催いたしました。

ひとつめは近日予定されている上丸子小学校避難所の訓練に対して、各マンションの自主防災組織での取り組み状況や、今後の確認点などについて打ち合わせを行いました。上丸子小学校は非常に多くの自主防災組織が管轄になっている特徴的な避難所であり、こちらの開設・運営に関する一連の動きが確立されてくることにより、地域の防災力向上に繋がってくるものと考えています。マンションの自主防災組織側でも準備を行うことで訓練の成功につながればと考えます。

ふたつめはコスギ防災(仮)の具体化作業続きです。以前メンバーで目一杯広げて検討した項目を、今度は各自が考える重要度に合わせて集約する作業を行いました。
コスギ防災(仮)の姿に関しても・・
防災に関する一般的な内容をもれなく入れるか?
この地域の特性に合わせて振り切った内容にするか?
災害時に見ると便利なものにするか?
普段から見てもらえるものにするか?
もっと楽しんでもらえるものにするか?
カチッとしたものにまとめるか?   等々

出席者それぞれが持っているイメージはかなりのバリエーションに富んでおり、いろんな打ち出し方が考えられそうでした。この中から、各自がいくつかあるテーマのうち、もっとも重要に思うものを出し合い、それらをもとにして次回制作物としてのイメージを具体化するという動きを行うアクションを確認しました。
後半戦最初の定例となった今回も、多くのテーマがありましたが、出席者にて議論を行い、具体的なアクションに落とし込んだ上で次につなげられたのではないかと考えています。

9月の防災WG コスギ防災(仮)の内容を固めはじめました ほか

今年は一年を通じて寒暖の差が激しいですね。元気にお過ごしでしょうか。
防災WGではさる9月25日に9月の定例会を開催いたしました。

みんなで集中して、あっという間にこれだけの内容がそろいました!

みんなで集中して、あっという間にこれだけの内容がそろいました!

今回は時間を長めにとって、WGで手掛けている「コスギ防災(仮)」の内容を具体化させていきました。

「コスギ防災(仮)」とは、この武蔵小杉で
・どんな地域特性があるか?
・その特性は災害時、どのような脅威に変わるか?
・脅威に対して、どのような備えが必要か?

これらのことに対して、自分たちの足で集めた情報や、集めた情報をこの地域に広げてみたら何が起こるのかという議論の形をギュッと凝縮したものです。
武蔵小杉に立脚した形で、普段の備えには何が必要か?もし災害が発生したら何をすればよいかについてまとめておくことにより、各家庭において「災害に関して使える情報がそろっている」という存在になればとの思いにより制作を進めています。
これらの情報自体は膨大かつ多岐にわたっているため、段階を分けて複数年で形にしていくべく進めています。
今回はこれまで出てきた議論を踏まえて、各自が「コスギ防災(仮)」に入れていきたい内容は、どういう体裁にしていくのがよいか・・など、様々な切り口で意見を集めました。写真は意見が出そろったときのものになります。

普段から議論を重ねていたこともあり、あまり苦労せずに多くの意見が出てきました。普段から重要性を認識しているものだけでなく、今回新たな切り口で重要性を認識したものも多く、改めて防災というジャンルの奥深さを感じました。
と同時に、自分たちの足で集めたノウハウの蓄積も(手前味噌ながら)実感した次第です。
こうして集めた内容を、今度は「コスギ防災(仮)」の中に入れるために再構成するのが次のアクションとなります。これには今までとは少し異なるスキルが必要になってきますが、ひとつずつ積み重ねて”今年のコスギ防災(仮)はこれ!”というものを見極めていきます。

今回は珍しく少な目の議題で集中してディスカッションを進めました。本年度のゴールに向けて前進できたように思います。

8月の防災WG 高層マンションならではの防災をディスカッション 

台風に翻弄される8月でしたが、元気にお過ごしでしょうか。
さる8月27日に8月防災WG定例を開催いたしました。

各マンションのトピックを共有していく中で、先日グランドウイングタワーにて家具固定に関する住民の方向けワークショップが開催され、グランドウイングタワー関係者様のご厚意で出席させていただきました(ありがとうございます!)。
家具固定に関して、気づきの多い時間となりました。
ワークショップ内では、自分の家の間取りから、最も安全な場所を探すという課題がありました。我が家はそれまでなんとなく寝室が安全(家具も背が低いし)・・と考えていましたが、窓ガラスの割れるリスクがあることが分かり、廊下が一番安全ということが分かりました。地震が起こったら、テーブルの下よりもその安全地帯にどれだけ早く身を置けるかが大切で、それだできると心に「これで死ぬことはない」との余裕が生まれ、次のアクションが取りやすくなる・・仰る通りだなと思った次第です。
また、家具対策はどのような間取りでどのような家具を置いているか、また家具周辺の床や壁の素材や厚さはどうなっているかで効果が変わってしまい、ベスト解を見つけることを困難にしている事実も改めて認識しました。
壁や床、家具に応じて「これさえ買えばOK!」というものが見いだせれば、もっと家具の転倒対策は進むのではないか・・と改めて課題を認識した次第です。
皆さんも一度家具対策についてご家庭の中で話題にしてみてはいかがでしょうか。
もう一つ大きな議題として、武蔵小杉の災害特性をとらえ、その脅威と対策について冊子等の形(=アウトプット)で啓発していく活動も進めております。今年度は第一弾を形にしていくことを予定しており、改めてWG参加メンバーの方々と、自分たちがイメージする防災啓発の形や、この地域の災害特性と脅威、それらを踏まえて発信の軸足をどこにおいていくかなどについてディスカッションを実施しました。

それそれが考えるアウトプットの形、読んでもらえそうな・少なくとも埋もれずにとっておいてもらえそうな形についてのアイデアなど、多くの意見が集成されて参りました。
これらのイメージ合わせを行った上で、次回以降はアウトプットをどのような内容にしていくかについて、具体度を更にあげた上でディスカッションを進めていくこととなりました。
そのほか検討を進めている議題や、先の台風に関する懸念点や対策などにも議論は及びました。限られた時間ではありましたが、幅広くディスカッションができ、現在進めている企画を前進させられたのではないかと考えています。