12月の防災WG 避難所訓練無事終了! 警察のみなさんと防災の打ち合わせ コスギ防災(仮)の実制作スタート など

11月22日にまた福島県沖で地震が発生し、12年12月以来約4年ぶりに津波警報が発令されました。それまでの熊本や鳥取の件も併せて、身の周りでも地震に対する気持ち的な警戒レベルが上がってきたように感じます。しっかり備えをしておきたいところですね。
防災WGでは11月をスキップして、12月3日に12月の定例会を開催いたしました。
ひとつめは上丸子小の避難所開設訓練です。これは上丸子小を避難所とする周辺6町会の皆さんが、大きな地震など広域の災害が発生した際に、直ちに避難所を開設し、周辺の被害状況を収集・発信しつつ被害に会われた方々の対応にあたるべく行われた訓練です。
今回が記念すべき第一回目となり、マンション側で上丸子小を管轄とする自主防災組織関係者もこの訓練に参加いたしました。

(訓練前の集合の様子 かなりの人数が集まっています)

(訓練前の集合の様子 かなりの人数が集まっています)

当日は総勢100名を超える参加者となり、かなりの規模での訓練になりました。まずは避難所運営会議を開催し、周辺地域の被害状況を収集・確認するプロセスが走ります。並行して避難所自身にも影響を受けるレベルの被害が出ていないかを確認していくという流れで進みました。これは発災時にも十分必要となるプロセスですので、リアリティはグッと増します。

(避難所の受付を設営している様子です)

(避難所の受付を設営している様子です)

その後、避難所運営に必要な各班に分かれ、詳細なアクションを行う流れになりました。各マンションも無線機を持ち込み、避難所と各マンションをつないで通話を実施、被害状況の共有を行う訓練を実施しました。
このような大規模な訓練にも関わらず、非常にスムーズに訓練内容を消化していた点が印象的でした。参加者が同じ意識を持って参加している現れではないかと考えます。これらの訓練ははじめの一歩であり、実運用を想定する際に反省・改善すべき点が多くあるかと思います。しかし、こうした活動は「集まって」「一緒にやり続ける」ことに意義があると思います。これらの動きを重ねていき、災害に負けない避難所運営を確立できればと願うばかりです。
次に神奈川県警の方々をお迎えし、県警における防災に対する取り組みをお伺いしました。防災と警察は中々繋がらなかったのですが、すでに色々な取り組みを行っておられ、マンションとしても発災時に協力して災害に対処していく動きが取れればと考えた次第です。
更にコスギ防災(仮)の制作作業が始まりました。実際に紙になったイメージを幾つか共有しながら、「一年目からの製作時にも発信しておきたいと思う、コスギの防災上重要なポイント」を洗い出しました。これらが一年目のコスギ防災(仮)にて発信されていく候補となります。現在はそれらを原稿化していく作業と、紙にした場合の体裁やそれぞれのコストを精査していく動きが加わって参りました。

防災は重要なトピックが多く、今回も多岐に渡る中身の濃いディスカッションを行うことができました。

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