6月防災WGと今期の活動指針について

 

6月27日、6月度の防災WG定例を開催いたしました。今回の定例会では、今期の防災WGにおける活動の指針を共有し、そのために取るべきアクションを議論しました。

 

(防災WG、今期の重点活動項目は?)
防災WGはこれまで、防災に関する最新の動向を入手し、啓発活動に努めると共に、小杉駅周辺の再開発地域を中心とする防災面での課題を発見し、行政や関係各所の方々とその解決に向けてアクションを取るということを行ってまいりました。今年3月に実施された「こすぎ防災フェス」も防災WGが主体となり、企画・運営させていただきました。
※防災フェスにご参加・ご注目頂いた皆様、本当にありがとうございました!改めて厚く御礼申し上げます!

今期は上記の活動に加え、災害(特に今後発生が予想される首都直下地震を想定しています)が発生した際に、この地域ではどのような被害(人的・物的またはその後の生活面における困り事なども含まれます)があるか、また、それらの被害が時間の経過とともにどのような形に拡大・変化するかについて、事実関係を調査・把握していく活動を展開したいと考えています。

この活動を行うことに至った背景としては、以下のような点がございます。
各マンションでは、災害発生時の初動をどうするかについて細かく定めがなされており、マンション内での訓練も日々行われていることかと存じます。
ただし、先の東日本大震災で私達が経験した通り、災害は長期間に渡って地域に影響を及ぼし、時間の経過に伴い各マンションの問題からマンションをまたがった地域の問題として拡大して参ります。マンションを超えた地域としての防災対策に関して、各マンション内での取り組みはどうしても限界が出てくるかと思います。

このような背景を受けて、防災WGでは、地震を始めとする災害が各マンション内での問題の域を超え始めるタイミングを『災害発生後24時間』と位置づけ、災害発生24時間後にこの地域では何が起こるのかについて事実関係を収集、対策に向けての下準備を進めてまいりたいと考えています。

非常に大きなテーマですので、今期だけでは片付かないと考えています。
しかしながら、あらためて災害発生時における当地域での防災課題はなにか、対策のためには何が必要かを収集・分析から可視化させておく取り組みは必ず当地域のメリットに繋がるかと考える次第です。

今後WG内で議論を重ねつつ、これらのテーマを収集するアクションを取ってまいりますので、防災WGの活動に一層のご理解とご協力の程、お願い申し上げます。

 

6月のWGでは、これらテーマを収集するにあたり、どこにコンタクトして何を確認していくべきかの洗い出しを実施しました。7月以降に全体の概論として行政をはじめとする方々とディスカッションを行い、個別のテーマ収集に向けて動き出して参ります。
アクションを重ねていく中で、急ぎ発信すべき要素、途中の経過なども随時発信できればと考えております。

以上、今回も内容盛りだくさんであっという間の定例会議でした。

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